わかりやすい説明 その2

投稿者: | 9月 15, 2019

コツ2.「まずはメニューをしっかり示そう」

例えば患者さんに病状の説明をする時、これからどんなことを説明するか伝えずに話を始めるとどうでしょう。

「今日はどんな話があるんだろう。」
「この前の検査の結果が悪かったのだろうか。」
など常に不安を抱きながら話を聞くことになりますよね。

そこで、話の最初に
「今日は入院中のお病気の経過や、退院後の生活の注意点について説明する予定です。〇〇さんは“今日はこれが聞きたい”というようなことはありますか?」
と簡単にメニューを示し、相手が聞きたいことを確認することで、上記の不安は軽減されます。

病状説明でないにしても、話を聞く相手は何かしら疑問や不安などを持っています。
最初にメニューを示すことで頭の中がクリアな状態で話を聞いてもらえるのではないでしょうか。

つづく

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